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伊丹市昆虫館の入場料は大人400円

(前回までのあらすじ)
「生きている蝶が見たい」という比較的フワフワした理由で伊丹市昆虫館
を目指すことにした私(寺地)だったが、ジェイアール伊丹駅から出ているバスに乗り間違えたことに気付いて大慌て。不安な気持ちでしばらく揺られた末に乗り物酔いし、結局終点で降りてあてどなくさまよう。その後タクシーに乗るも、そのタクシーのナビが運転手さんいわく「ちょっとアホ」だったために、同じところを3周ぐらいグルグルするハプニングも発生。乗り物酔いに拍車をかける。
タクシーを降り、やっとたどり着いた伊丹市昆虫館だったが、最大の目的である蝶の温室の入り口付近にあったマダガスカルゴキブリの飼育ケースを覗きこんだら想像以上に大きかったので「おほー!」とのけぞった拍子に腰がグキッてなってしまってしばらくその場から動けず、壁に寄りかかってぐったりしているところに団体見学の保育園児が来て、引率の保育士さんから注がれるものすごい不審そうな視線を受け止めつつ、私(寺地)は温室を目の前にして「もう帰りたい」という気持ちと戦うのだった。



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関係無いですけど、テレビドラマとかで最初に「先週までのあらすじ」をやる時ありますよね、あれってあまりもわかりやすくきれいにまとめられていると何となくさびしい気持ちになりませんか。 え……一週間前に君と共に笑い、時には涙し、そして手に汗握ったあの素晴らしき時間(とき)はなんだったの? こんなにコンパクトにまとめられる程度のものだったの? みたいな気持ちになりませんか。私はなります。



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あらすじの通り、腰がグキッてなってるせいで私の「もう帰りたい度」はピークに達していたものの、なんとか温室の扉を開けて入りまして、そうしましたらなんということでしょう、おびただしい数の蝶が乱れ舞っておりまして、私は興奮して鼻血みたいなものを出しそうになりました。ビシャーて。大袈裟ではなく鼻先をかすめて飛んでいくし、写真を撮ろうとしてたら袖にとまったりなんかしてね。あらヤダーン私のことをお花と間違えちゃったのかな?ウフフ☆ってぐらいにはもちなおしましたよね。



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こんな感じでお食事中の姿もねっとりと観察できます。楽しいなあ。
私はこれまであんまり虫に興味が無かったのですが、最近たまたま『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』という本を読んで、どうしても実物が見たくなり行ってきた次第です。いちばん最初の画像の蝶がそのアサギマダラですね。

伊丹市昆虫館の入場料は大人400円なので、みんな行ったらいいと思います。昆虫をモリモリおいしく食べるイベントとかもやってるらしいです。私が行った時にはやってなかった。残念だなあ。



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がんばったら捕まえられそうな感じですけどもちろんそんなことはしたらいかんですよ。

帰りに売店で『クモの網』という、いろんな蜘蛛のカッコいい巣を集めた本を買ったので、読み終わる頃には蜘蛛の巣を探して旅に出たみたいなことを書くんじゃないかなと思います。ヘヘッ何せコレ(読んだ本)にコレ(影響される性格)なもんでね。あ、おわりです。



謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?

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クモの網―What a Wonderful Web! (INAX BOOKLET)

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