読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

公募ガイド3月号およびツラの皮について

アヒージョ!(料理名なのになんか挨拶語っぽいという理由で寺地家で挨拶として使用されている言葉。意味は『こんにちは』。その他に「ジャンバラヤ!(また明日)」などがある)

2月9日発売の公募ガイド3月号の「賞と顔」というページに私の文章が載っております。

 

ちなみに公募ガイドっていうのは小説とか標語とか川柳とか写真のコンテストみたいなんの情報がワッサーて書いてある雑誌です。ワッサーて。

読んだ人が「あーこんなボヤッとした顔でボヤッとしたこと書く人でも賞が取れることもあるんだから、私だっていつか絶対いけるわ」と自信を持ってくれたらいいなあ、と思いながら書きました。なんでかっていうと自分自身が公募ガイドを読んでいた頃はとにかく自信を失いがちな日々を過ごしておったからです。

余談ですが当時私のオカーヌン(母)に自信喪失うんぬんの話したら「毎晩『私は天才だ』って50回ぐらい唱えたらよかよ。そしたら自信が溢れて溢れて全身ビタビタになるとよ」みたいなアドバイスをされ、やってみたのですが10回ぐらい唱えたところでおもちくん(息子)に「おかあさん……うるさい……テレビきこえない」とやんわり叱られたので中断してしまい、未だに私はビタビタになってません。デカビタCでもありません。あと全然関係ないんですけど何年か前に多部未華子さんの『デカワンコ』というドラマがはじまる際に「これはきっと巨大な犬(熊ぐらい)と人間が死闘を繰り広げる話に違いない……!」と期待していたら犬並みの嗅覚を持つ刑事の話だったので頭がモパーンってなったことがあります。モパーンてね。

 

あと公募ガイドには文章とともに写真も載ってますが、お昼ごはんを食べていない日に撮ったのでものすごい無表情です。仕事が忙しかったから食べられなかったのですが、人生というのはなにがおこるかわかりませんから、こんな風にいつ写真を撮らなければならなくなるかもわからないわけですから、今後はもし昼休みに弁当の蓋を開けた瞬間に「テラッチこれ大至急お願い」と仕事を頼まれたとしても「ハハン、そうは言われてもネェ、昔っから腹が減っては戦ができぬと申しますからナァ諸君」と平気で弁当を完食するぐらいツラの皮を厚くして生きていかねばならないなどと思ったりしています。ツラの皮とステーキ肉は厚いに限りますナァ諸君。

それからえーと、さっきあたかも職場でテラッチって呼ばれてるみたいな書き方をしましたけど呼ばれてません。ちょっとした脚色です。職場ではあだなで呼ばれちゃってるような親しみやすいキャラクターであるこの私みたいな雰囲気を一生に一度でいいから醸し出してみたかったんだ。別にいいだろ。じゃあな。