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いつまでも餅ではない。

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私が息子のことを書くときいつも「おもちくん」という仮名を用いているので、まれに「どうしておもちくんなんですか?」と尋ねられることがあり、そういう時はたいがい「ある日のこと私が道頓堀川でゴミ拾いをしておりましたら、上流から大きな餅がどんもちこどんもちこと流れてまいりまして……」ではじまり「……というわけで餅から生まれたおもち太郎です」で終わる長文を送りつけて相手に嫌われるパターンを繰り返しているんですけども、本当は顔がもちみたいだからです。単純。

でもこの子は、当然のごとくいつまでもおもちではないですよね。画像を並べてみても、明らかに三年間でもち成分が減少しています。現在の画像の背景がアホほど散らかっていることやポーズが妙なことは気にしないでほしい。カメラを向けるとすぐふざけるので最近のおもちアルバムは変顔コレクションと化してます。まったく誰に似たのかしらねェー。やだわァー。
今はすべすべプニプニの頬も、あと十数年もすればヒゲなんかも生えてくるのではなかろうかと予測されますし、私も「もち食べさせろヨォー」とか言って気軽に頬にガブーしたりできなくなるわけです。
今でこそ「お母さんだーい好き」なんつって食べかけのグミ、っていうか一回口に入れて噛んだグミを私のてのひらにのせて「キラキラしてきれいでしょ、あげる」とか可愛くてちょっとだけきたないプレゼントをくれますけど中高生になったら絶対そんなことしないでしょ。
成長するのは喜ばしいことです。でも呼称については検討の余地有りですよね。ちゅうわけで「旧おもちくん」とか「元おもちくん」とか考えたんですけど全然ピンときやしねえのです。かといって「干しもちくん」って呼ぶほどお肌の水分失われてないしね。どうすればいいのかなーなんておもちくんの最もおもちたる部分をフニフニと触りながら考えてたら眠くなったので寝てしまいました。結論は出ておりません。とりあえずたった今「餅の海」っていう力士感溢れる呼び名を思いついたのですが実際呼ぶ可能性は限りなくゼロに近いブルーです。おわりです。

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